「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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『風の聖痕2 -魂の値段-』 読了
2007-05-11 Fri 02:15
『風の聖痕2 -魂の値段-(山門敬弘・富士見ファンタジア文庫) 読了
stigma02
バトル以外のシリーズのもう一つの柱、ラブコメ色が増量気味?
バトルものとは言え、それだけではやっていけないのがライトノベルの世界。ラブコメもこのシリーズの大きな柱の一つ。前巻ではあまり発揮する機会の無かったカラーだが、この巻に入って前面に出てきた感じだろうか。
ちゃらんぽらんだが実力派のデキる男と、口やかましくしながらもその男にメロメロな女のコンビというのは、古くは「シティハンター」シリーズの冴羽獠と槇村香からの伝統だし、ライトノベルでもよく見られる男女関係の一つの定石もしくは黄金律。定石は効果的であるがゆえに定石たりえるのだが、前巻でも指摘した通り、ある意味非常に無難なつくりの本シリーズにおいては、もう少し「冒険」をした方が良いのかも知れない
作中の和麻の言動は、前巻に比べてややブレが小さくなっており個人的には好印象だったのだが・・・ そもそも、和麻と冴羽獠を比べるとさすがに役者が違いすぎる様な気がしてきた(え
また、シリーズを通して大きなウェイトを占める、神凪和麻と八神和麻を繋ぐはずの四年間のミッシングリンクの一端が明らかになっており、シリーズ物として着実に伏線を敷設してある。そういう意味でも、本当に無難なシリーズだと言えるだろう
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