「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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2006年度冬季アニメ 第5週#1
2007-01-31 Wed 12:17
「俺ァ、三課の仕事を果たすだけだ」
まぁ、いろいろ言いたいことはあったわけだが・・・

パンプキン・シザーズ」#17 鑑賞
パンプキン・シザーズ#17
「水道局編」、これにて完結
毎度のことだが、作画に関してはなかなか。悪くはない出来だったろう。
特に、ラストは原作以上にオーランド伍長の落ち込みようが伝わってきたと思う。
・・・が、アクション部分に関してはやや期待外れだったかも知れない。
全体的な迫力不足というのが一番。
少尉殿の大立ち回りにしろ、オーランド伍長vsハンスにしろね。
少尉殿の場合、双剣・メーネの斬撃"重さ"が感じられなかったのが致命的。シーンによってはもの凄く重量感を感じさせる部分もあったけど、スピード感がないならせめて重量感は出して欲しかったかも知れない。ただ、小柄なフランシスカ("クレイモア・ワン"の女性隊員)を配することで、アリスが小柄であると感じさせなかった点は良かったかも知れない。後に、副長が陸軍情報部本部でアリスとすれ違ってはじめて彼女が小柄であることを知ったわけだから。・・・って、ここを省かないよね、gonzoさん?
そして、もっと残念だったのは台詞周り。
まず、副長殿の
 「辛かろう・・・・ よくも ここまで降り続けてこれたものだ・・・・」
は、もっと感嘆敬意が篭もっていて然るべきだと思うのだ。
何か、声優さんの口調からは嘲りっぽいものしか感じられなかったのだが・・・
そして、極めつけはミヨンとハンスの掛け合い。
 「今、名前―― 呼ンダ・・・」
 「あん? いつもそう呼んどるだろうが」
 「今ノハチョット・・・・ 908ノミンナミタイダッタ」
 「フン、気持ち悪い奴めっ」
この掛け合いが省略されてしまったのは痛かった。
短いながら、もの凄く重要な掛け合いだと思っているのだが・・・
まず、ハンスがなぜミヨンの為に体をはって戦っているのかが説明されている。ミヨンは結社に便利使いされている身だが、それが戦争中に908HTTとして使い捨てられた自分の境遇に重ね合わせ、仲間意識を持っていたからだろう。
そして、最後のミヨンの台詞も原作を読むかぎりでは、本当にハンスを気持ち悪がっているというよりは、むしろ照れ隠しでわざと乱暴な口を聞いている様に感じられるんだけど・・・ ちょっと考え過ぎかな、これ。
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この記事のコメント
とりあえず、舞踏会ネタまではいけそうな感じですね。
しかし、908のエピソードも何か原作と違って淡白に感じました。
ほんの些細な違いで、こうも受ける印象が変わるものかと。

>ミヨン
口と性格の悪さは天然なきもしますが^^;
ただ、完璧な悪人にはなりきれなかった部分があって、最後はツンデレになっていましたねぇ^^;
2007-02-01 Thu 07:47 | URL | 南斗 #I4t1ZHtI[ 内容変更]
>>淡白
端的に言い表すとその通りですよね(^_^;)
この調子だと、舞踏会も厳しい出来かも・・・ 上手くまとめてくれるといいのですが。

>>ミヨン
本当に容姿といい言動といい「小悪人」でしたからね。
だからこそ、「本当の悪人」になりきれない部分が大切だと思うのですが、それがサッパリ無視されてしまいました。まぁ、些細なことではあるのですけど。
2007-02-01 Thu 19:37 | URL | オジオン #-[ 内容変更]
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