「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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『銀盤カレイドスコープvol8 コズミック・プログラム』 読了
2007-01-27 Sat 04:58
銀盤カレイドスコープvol8 コズミック・プログラム(海原零・集英社SD文庫) 読了
kaleidscope8
クライマックス直前!
女子フィギュア界の頂点に君臨する"女帝"リア・ガーネット
「打倒リア」を宣言したタズサは、リアの前コーチ・マイヤの過酷なトレーニングに耐えていた。一方、リアはそれまでタズサにだけ見せていた優しさを捨て去り、タズサに強烈な敵意を向ける様になる。
そして迎えたバンクーバー五輪だが・・・

構成的には、7~9巻が「バンクーバー五輪編」とでも言えようか。
7巻はある意味ガブリーメインだが、この8巻と続く9巻はガチにタズサvsリア
これまで読んでいて恥ずかしくなるほど百合友好的な関係を築いてきたタズサとリアの関係が一気に緊迫化。唯一心を許せる友人からの挑戦を受けたリアは、タズサに強烈な敵意を向ける様になる。
このリアが発する気迫・存在感はまさに圧巻。リアから受けるプレッシャーに押し潰されそうになるタズサの心情描写にかなりのボリュームが割かれている。4巻~6巻では、ヨーコやキャンディ、響子・ドミニクらの前に傲然と立ち塞がり、ラスボスの風格さえ漂わせていたタズサだが、"女帝"リアの前では「ただの天才」でしかない。気弱なタズサは1~3巻以来なのだが、やはり最後の障害はこうでなくてはっ!! 眠りたくても眠れない。強烈なプレッシャーに潰されそうになりながら、五輪ショートプログラムで最高の演技を見せたタズサは、リアとのスコア差3.96。
フリープログラムを翌日に控えた記者会見で両雄は火花を散らす
 「ひとつ言っておくわ・・・ 私には誰も勝てない・・・」
 「それはどうかしら・・・」
滑走順がリアの直後、とクジ運に恵まれなかったタズサだが・・・
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