「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
season2010 ベアーズ、ライオンズに辛勝
2010-12-09 Thu 03:20
ライオンズ 20-24 ベアーズ
相手のQBスタントンは、三番手QB楽勝じゃん! と思いきや大苦戦
苦戦の要因と、その逆に明るい兆候についてもふれてみた
敵地で、第三QB相手
 ドルフィンズ戦の完封劇を再現してくれるか?
と思いきや、思わぬ大苦戦だった。


ディフェンス
苦戦の要因、その1。
スタントンが聞いていた以上に機動性パスのアキュラシィに優れていたこともあるが。とにかく、3rd&outが少なかった。開幕戦ではディフェンス無双で面白いように相手OLを引き裂けたのだが、思った以上にスタントンが持ち前の機動性を活かして器用にパスラッシュを躱していた。今後何度も対戦することになるGBのスターターQBロジャースは彼以上に機動性があるので、これは今後の大きな課題。あと、DLが相手OLを制圧できても、そこからスクリーンパスやランで一気にロングゲインを許していたのも頂けない。
ただ、それ以上にセカンダリーが酷かったと感じた。パスカバーが甘すぎ
幸い、ライオンズのWR・TEの落球が目立ったのでそれに救われた感がある。てか、メガトロン(=CJ WRジョンソンの愛称)をダブルチームしてるのに完封できなかったorz。クリス・ハリスは良くなかったし、ティルマンのミスタックルからロングゲインを許してたり。ジェニングスもカバーミスしてたよな?
ただ、明るい材料もあった。
前半終了直前にロングゲイン連発されて失点したあとに、後半開始直後にオフェンスのミスでエンドゾーン手前でファンブルリカバーされたあとの攻撃をFGによる失点3に抑えたのは見事だった。エンドゾーン内での失点が少ないのは大きい。特にオフェンスの破壊力に頼っているチームと対戦する機会が多いことを考えると好材料。
また、サックの無かったDEペッパーズだが、やはり存在感があった。ランプレイの阻止率が異常に高いのだ。相手のボールキャリアーも、ペッパーズと相対すると明らかに警戒しているのが判る。ペッパーズを配した方面ではランプレイを仕掛けにくいのだ。そして、ペッパーズは左右どちらのエンドにも配せるし、ベアーズのDLはDT←→DEをのコンバートが可能戦況に応じてアジャストしやすい、というのは大きな利点である。

オフェンス
相変わらず、弱いのか強いのか全く判らない(^^;
ライオンズのDLがかなり強い、というより怪物DTスーの存在感が半端ない。何だ、あの圧倒的な体躯であの動き人間じゃないだろ?DTハインズワースも凄かったけど、それ以上。喩えるなら、
 LB並のスピードで動き回る"冷蔵庫"
という感じか。嫌すぎる(-_-; 注)実際にはスーの方が40kg程度軽い
 1.OLのブロック(ダブルチーム)を粉砕
 2.スクリメージラインに達する前に、RBをタックル
うちにも優秀なDTはいるけど、こいつは規格外の化け物だ。
基本、このスー相手にダブルチームにいっていたので、他の選手がフリーになる。結果としてDEアブリル3サックを浴びるハメに。相変わらず、QBカトラーパスラッシュから逃げ回りながらパスを供給する。まぁ、いつもの光景だ(お
で、そういう試合ではタックルを受けてカトラーが相手選手に八つ当たりするのが常・・・ って、あれ意外と冷静?何度もサックされたり、プレッシャーを受けているのにカトラーが非常に冷静だったのが印象的だった。プレイ後に、感情を露わにする「やんちゃ坊」っぽいカトラーも嫌いじゃないんだけど、field generalとしてはやはり冷静であって欲しいもの。そういう意味では、カトラーはかつてのパッサーとしての能力は衰えてしまったのかもしれないが、プレイマネイジメントの能力は格段に成長していると感じさせてくれた。
それを支えている要因が3つほど挙げられるか。
 1.ランブロックの向上 →エンドゾーン前からのランTDが増加
 2.多様な特性を備えたWRの成長 →局面によって使い分けが可能 
 3.TE陣の成長 →ブロック・レシーブの弱点が克服された
1.は特に印象的。基本は左サイドに展開するラン攻撃の生産性が高い(CAR戦のロングゲインはほぼ全て左サイドから)のだが、この試合では敢えて右サイドに展開するプレイコール中心に攻め上がる。そして、エンドゾーン前で左サイドに展開して易々と守備陣を切り裂く。実に痛快なプレイコールだった。
2.は特にWRベネットの成長が著しい。ヴァンダービルトコンビ(カトラー&ベネットは大学時代のチームメイト)は以前から期待されていたけど、この試合で大爆発正確なキャッチング能力ルートランニング、当たり負けしないタフさ、とベネット格好良すぎる。
3.も大きいかな。パスターゲットにならないとほぼ空気状態だったTEオルセンが活躍。レシーブは1回のみだったが、エンドゾーン前でキッチリランブロックを決めていた。レシーブ能力には定評があったけど、ブロック能力が低くて「デカくて鈍いWR」とか言われていたのが嘘のようだ。また、体格からブロッキングTEにしか見えないTEマヌマレウナがTDパスをレシーブしたりとか、このプレイコールも痛快だった。
てか、マヌマレウナがあの丸っこい体を揺すってエンドゾーンに躍り込むシーンには噴いた(お

スペシャルチーム
期待されていたほどの生産性は発揮できず。
ただ、ヘスターのパントリターンは惜しかったかな。Pメイナードは飛距離が出ないこともあるけど、ハングタイムが比較的長めで絶妙な位置に落とすことが出来るのでまだまだ頼りになる。そして、強心臓のKゴールド先生。この試合でも長距離FGを見事成功。もともと優秀だけど、今後とも頼りにしたい。

残り4試合。
同地区のMINとGBに勝利すれば確実に地区優勝できるはず。
(11-5でGBに並ばれるが、直接対決で2勝している)
あるいは、今週のMNFでペイトリオッツが疲れていてくれることに期待するか・・・ いずれにしろ同地区対決を全て勝てばプレイオフは確実。是非、同地区対決全勝を達成して欲しいものだ。ただ、対戦チームのチェックは厳しくなってくるだろうな~
POWER RANKINGSでも、
 CBS:3位 FOX:5位 ESPN:8位
と20位半ばくらいだった順位が大幅上昇中。CBSの3位は持ち上げすぎだが(^^

来シーズンはロックアウトというのが気掛かりかな。
どうなるんだろう?
別窓 | シカゴベアーズ応援団 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ここ最近の散財 | 「幻想工房」雑記帳 | 揚げパン>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 「幻想工房」雑記帳 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。