「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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season2010 ベアーズ、難敵イーグルスをホームで撃破!
2010-11-30 Tue 01:01
ベアーズ 31-26 イーグルス
攻撃のイーグルスか、守備のベアーズか?
注目を集めたNFC地区首位同士の決戦に相応しい、見応えのある試合だった。
ドルフィンズ同様、イーグルスにもあまり良い思い出がない(-_-;
特にポストシーズンはあまり相性が良くない。レギュラーシーズンは勝ったり負けたり。という印象だけど、裏付けるデータとは用意できていない(お
いずれにしても、NFC各地区の地区優勝だけではなくワイルドカード戦線を占う意味でも非常に重要な試合であり、NFLファン注目の一戦だった。先発セカンダリーが総入れ替え状態のイーグルスに対して、ベアーズは先発メンバーが誰一人負傷無し(LBティノイサモアは膝の故障から復帰)という、脅威の健康っぷりを発揮している。

ハイパーオフェンスvs.ハイパーディフェンスを期待する向きの強かったこのカードだが、意外な展開だった。全く期待されていなかったベアーズ攻撃陣が奮闘した結果、
 シーズンハイの高得点&シーズン最多失点
という状態で勝利してしまった。これはファンの私も予想外。

ディフェンス
これはよく頑張った。特にパスによる喪失yardが大きかったが、エンドゾーン内での粘りが大きかったかと。また、3rdダウンコンバージョンでほとんど1stダウン更新を許さなかった点も評価できる。DLが安定してOLを制圧できており、常にパスラッシュをかけられたことも大きかったか。
ここまでINTのなかったQBヴィックからINTを奪い、ランも100yard程度に抑えられた。試合あたり150yardは走るイーグルスオフェンスを押さえ込めたかな、と。やはりどんな名QBでもINTの危険性を考えれば、パスヘビーなオフェンスはリスクが大きい。ランを制するものがゲームを制する、と言えるだろう。
最後のTDは・・・ あれはヴィックを褒めるしかないかな。
 「ここしかない!」
というところに見事にパスを通した。ベアーズはLBアーラッカーを含めて4人がパスカバーについており、完全にイーグルスのプレイコールを読んでいたのだが、それでも防げなかった。モバイルQBの典型とされたヴィックだが、やたらめったら走りまくるスタイルからパッサーとして大きく成長したと改めて痛感させられた。

スペシャルチーム
イーグルスにも有能なKRはいたが、うちにはヘスターマニングがいる!
という訳で、どちらもビッグリターンを見せてくれた。
ただ、判定で納得がいかなかったのはグレアムへの反則。あれでun sportsman like conduct15yard罰退はありえないんじゃ? 危険性は全くなく、普通にパーソナルファウルで5yard罰退とかが妥当な気が。あんまりな判定だったと思う。
あと、イリーガルコンタクトにフラッグを出さなかったことを抗議したカトラーにも反則。ハッキリ言って、今日の審判はかなりクソだった。カトラーの行為は褒められたものじゃないけど、訴えていたことは真っ当だし、こういう風に闘志を剥き出しにするカトラーは嫌いじゃないぞ。

オフェンス
そして、大活躍のオフェンス。
誰か飛び抜けたタレントがいるのか、と言われると否。鳴り物入りでトレードされてきたQBカトラーも含めてね。彼と同年代のプレイヤーに限っても、彼よりもスタッツに優れる有能なQBは幾らでもいるだろうね。ただ、総体としてみた場合、ここまでまとまったオフェンス力のあるチームはそうそうないだろう。少なくとも、各社のPower Rankingが酷評するほどオフェンスは弱体ではなくなりつつある
この試合では特にカトラーの判断の良さが光った。
脚で稼ぐのは毎度のことで、それ以上に視野が広かった。無理にパスを遠そうとはせず、パスカバーが離れないと見るとスクランブルするなり、思いっきり遠くにパスしたりと巧みにプレッシャーをかわしていた。で、レシーバー陣も期待に応えていた。
長距離パスはやはりWRノックス、こいつに限る。小柄なため、上背のあるセカンダリーにマークされると苦しいんだけどね(^^; WRヘスタースクリーンパスをレシーブした後の爆走っぷりが持ち味。とにかく縦横無尽にフィールドを駆け回る。レシーバーとして一番安定しているのはWRベネット。昨季期待された「バンタービルトコンビ」がようやく開花してきた。
レッドゾーン内ではやはりTEオルセン。ブロッカーとしても成長してきたし、やはり上背とパワーがあるのでセカンダリーと競り合ってもボールをもぎ取ってタッチダウンを決められるのが大きい。本当に成長したな!・・・髪の生え際がヤバそうだが(お
そして、RBフォルテ。ビッグプレイはもちろん、3rd&ショートでもゴリゴリ押せるようになったか? これはOLのランブロックの向上に拠るところも大きい(特にOTオミエレは良い仕事している)のだが。ランが完封されなくなったのは大きいと思う。
OLもようやく安定してきた・・・のだが、やはりオミエレとウェッブが穴、という感じか。オミエレはフォルススタート、ウェッブはホールディングが多い。あと、ウェッブとマッチアップしたPHIのDEも新人なので、経験の差は言い訳には出来ない。スナップ直後にカトラーがサックされたというプレイもあったので、このへんは要改善。

解説者もいっていたけど、
 今日のベアーズには3rdダウンコンバージョンは不要
だった。こういう展開はよかったな。あとは、3qのロングドライブ。あれでPHIの守備陣の体力と気力、何よりも貴重な反撃のための時間ををごっそり奪えた、と評価したい。あれでタッチダウンがとれれば言うこと無しだったのだが。

残りは5試合。
@DET vsNE @MIN vsNYJ @GB
このうち、2試合に勝てればPOも見えてくる!
3試合に勝てたらほぼ地区優勝は間違いないだろう。・・・が、簡単な相手がひとつもない。ライオンズは得点力はベアーズ以上(守備はザルだが)だし、ヴァイキングスもHC入れ替わって心機一転している。それ以外のチームは、言わずもがなの強豪チーム。予断を許さない状況だけど、「面白い試合」は出来るんじゃないかな? と期待する次第。
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