「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
書評書かなくなったな
2010-06-09 Wed 01:55
『関ヶ原前夜 -西軍大名たちの戦いが面白い。
第一章・第二章において、「七将襲撃」から石田三成の失脚、会津征伐、そして関ヶ原への道程を示した後に、第三章以降に毛利輝元上杉景勝・直江兼続宇喜多秀家島津義久・義弘・忠恒らの「関ヶ原」に至った経緯について、一次史料をもとに解明していく内容。史料が成立した時期に記録者の置かれた立場をしっかりと考察してあり、後世に成立した「定説」がほとんど軍記物由来というのは、まぁ毎度のお話。
非常に読み応えがあったけど、最後のまとめはどうだろう?
豊臣政権というか当時の人々は誰一人として「小牧・長久手の戦いで秀吉が家康に敗北した」とは考えなかっただろうし、豊臣政権の支配力は決して弱体ではなかったと思う。秀吉の国替え政策はかなり強権的・専制的であったし、毛利氏の相続問題はもとより所領分配にも影響力を持っていたことは明白だと思うのだが・・・

とか、いろいろと考えながら読んでみた。
読む本はまだまだ山のように積まれている(比喩ではない)が、またぞろ欲しい本がいろいろと出てきて注文している始末。bk1さんはほんまに商売上手やで

次は『平清盛 福原の夢かな?
別窓 | 日記・雑記 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<今日の散財 | 「幻想工房」雑記帳 | 今日の散財>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 「幻想工房」雑記帳 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。