「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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ニュースの詰合
2010-04-28 Wed 03:02
「普天間問題」で誰が得をしているのかってことだよ・・・
中国、戦闘機ビジネス本格化…米機より「割安」
「戦後」とか思っているのは日本だけで、1945年を過ぎても世界は「戦中」だよ?
・・・そりゃそうだ。
戦争しまくった後に「平和主義」とか言って相手が納得するはずがない。
ましてや相手は、中国・韓国・北朝鮮。
「信義が守られる」と考える方がどうかしているし、それに期待する気持ちは判らなくはないが・・・ やっぱ、願望に任せた外交・安全保障政策は危険であると感じる。戦争などしたくないが、相手は仕掛けてくる気満々だし、現にこうやって世界各国に兵器を売った資金で更なる軍拡に走るのはほぼ間違いないだろう。
中共のこの姿勢は、今に始まった話なのでどうこう言っても仕方ない。不甲斐ないのは日本の政策。外務官僚・防衛官僚を云々する前に、「政治主導」を唱えていたどこかの首相があまりに外交・防衛音痴な所為で、どんどん事態がよくない方向に向かっている。

台湾:一転再開 北京射程のミサイル開発
中共大好きの馬政権でも、こういう選択になる。
田岡俊次氏とか孫崎享氏は「経済的な結びつきが強まれば戦争は起きない」といった類の主張をされているけど、これはあまりに楽観的すぎる。現に、普天間問題で沖縄駐留の在日米軍の抑止力が弱まる気配を見せたら、即座に台湾が動いた。親中政権で知られた馬政権が、だ。純軍事的な判断としては全く健全であるのだが。

で、南沙諸島の例を挙げるまでもないと思うが・・・ 中共はこの事態を看過しないよ?
異常接近で責任転嫁「中国艦隊につきまとった」
「信頼に背く」と日本けん制=中国大使、ヘリ接近で反論
こういう手合いなので、「信用しろ」って方が無理だ。
これは中共が日本の出方を探っていると見て良い。絶対に弱みを見せるべきではないし、弱みを見せればそれが逆に紛争を惹起することになる。中共の非を明確に指摘した上で、妥協点を探していくべきだ。繰り返すが、日本が生きる道は
 「アメリカとは仲良く、中国とは喧嘩せず」
アメリカとはしっかりと安全保障政策で歩調を合わせ、中共とは適度に距離をとって日本の安全を守るべき。思うに、民主党政権、というより鳩山・小沢の民主党首脳陣はアメリカ・中国との適切な距離を取れていないことが極東の一番の問題じゃないだろうか。この問題さえ解決できれば、随分落ち着くと思うけどな~

もういっちょ
日本の領土要求が購入理由
正当性もなく、純軍事的にも極東方面では自衛隊有利、と来れば当然こうなる。
ロシアは、
 「日本が武力で北方領土(クリル諸島南部)を奪い返しに来る」
と本気になって考えているからこそ、強襲揚陸艦を購入する気になったのだろう。要するに、島嶼ごとに守備隊を配置すると維持費がかかる上に、機動性・柔軟性に欠けることになる。また、侵攻側は島嶼の防備を知り抜いた上で侵攻をかけてくるので、島嶼防衛においては防御側が防ぎきるのは非常に難しいとされている。それよりも、「いったん敵軍に島を奪わせた後、奪回部隊を送り込む方が経済的・合理的、ということだろう。

日本人としては、
 「北方領土奪回のために、自衛隊を動かすはずがない」
と考えるのが普通だろうけど、少なくともロシア軍の上層部にはそんな楽観論者はいない模様である。かつて二度起こった戦争はどちらも識者が「まさか起こるとは思わなかった」と考えているときに起こっている。そういう意味では、戦争が好きとか嫌いとかいった問題ではなく、もう少し安全保障問題が関心を集めても良いかな、とか考える次第。
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