「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
今日の散財
2010-02-20 Sat 02:13
久々の「三國志」
・・・まぁ、キワモノも良いところの架空戦記だが(-_-;
反三国志 関雲長北伐戦記 一.中原へ切り開く道(河原谷創次郎・歴史群像新書)
kanunchou01
ちなみに、作者は傑作『ぼっちゃん -魏将・郝昭の戦い-の作者さん。
この本は・・・ ちょっとアレかも知れないけど、『ぼっちゃん』は素晴らしいので是非!!
正直言うと、「関羽の北伐」は俺も何かエントリ書きたいと思っていたのだが仮想戦記に先を越されてしまった・・・ 最近三国志関連は全く更新できていないので、反省することしきり。
別窓 | 散財 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
<<労働時間延長中 | 「幻想工房」雑記帳 | 今日の散財>>
この記事のコメント
反三国志という言葉だけで拒絶反応が^^;
まぁ、まともに読んだ事ないですけど、酷い代物だっていうのは散々聞かされましたね、反三国志。
これは別物なんですかね。
別だとしたらわざわざこの名前にする必要も感じられませんが・・・。
2010-02-20 Sat 15:35 | URL | 国士無双 #RFphBmaY[ 内容変更]
もちろん別物です。
てか、個々の描写に関しては「流石」といって良いでしょう。
洛陽もしっかり「雒陽」表記です。漢朝は火徳ですから、サンズイを忌避しますから。まぁ、「BB戦士 三国伝」も実は「雒陽」表記ですけど(^^;(後に機駕=魏が建国されると、曹丕ガンダムが「洛陽」へと改名)
あと、呂蒙とか徐晃はかなり格好良く描かれています。・・・が、戦いの展開が単調すぎるというか。ぶっちゃけ、堅実すぎるので「偶然」「幸運」によるハプニングばっかりで、「架空戦記」らしい良い意味での「頭の悪さ」がないのが難点です。

>>「反三国志」
蜀ファンも引いてしまうほどの贔屓の引き倒しでしたからね。
ただ、こういうノリの作品は中国の民間伝承とかだとむしろ多数派だったりします。「三国演義」とかがむしろ例外的と言いましょうか。「三国志」の時代を題材にとったものだと、「花関索伝」が有名ですね。時代考証がグチャグチャで、姜維が劉備存命中に蜀陣営にいたりします。また、ストーリーもハチャメチャで、
 ・糜芳だけではなく、糜竺も蜀を裏切る
 ・劉備が劉封を憎み、「帝位を譲る」と嘘をついて招き寄せて惨殺する
 ・関羽の仇として、関索が呂蒙・陸遜を討ち取る
 ・劉備死後、諸葛亮が世捨て人になるので蜀が崩壊する
といった具合です。
また、ご多分に漏れずと言おうか関索モテモテです。行く先々で女の子(鮑三娘・花鬘とか)に惚れられて、ハーレムを作っちゃうので、ほとんど日本のラノベと同じ様なノリですね。これは「楊家将演義」の続編なども同じ様な展開ですから、ある意味「お約束」なのでしょう。中国には何百年も前から「ラノベ脳」の人間がいたと言うことで、個人的にはこういう中国人のアホさ加減を愛してやまないものがあります(同好の士的な意味で)。
2010-02-21 Sun 02:07 | URL | オジオン #-[ 内容変更]
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 「幻想工房」雑記帳 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。