「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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ニュースの詰合
2010-02-17 Wed 02:15
映画『キャタピラー』の記者会見
若松監督はとんでもない思い違いをしています。
すぐさま間違いを訂正し、全世界に周知徹底を図るように希望するものです。
全文引用
現地時間2月15日、第60回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選出されている映画『キャタピラー』の記者会見が行われた。記者たちからの戦争をめぐっての問いに、若松孝二監督と主演の大西信満が真剣に答えた。

 本作では、四肢を失い、顔にも火傷を負って戦場から戻る久蔵(大西)と妻シゲ子(寺島しのぶ)の二人のシーンがほとんど全編を占める。村民から“軍神”として敬われる久蔵だが、食べて寝てセックスするだけになった夫の面倒を見るシゲ子は、表向きは“軍神”の妻らしく振舞いながら、夫をイモムシと呼んでしまうほどの鬱屈(うっくつ)も秘めている。
 
 四肢を失った主人公という設定は、映画化もされた『ジョニーは戦場へ行った』や江戸川乱歩の小説『芋虫』など、これまでにも登場してきたものだが、若松監督は「実は12日間で撮っているんですよ。『実録・連合赤軍あさま山荘への道程(みち)』でかかったお金がまだ穴埋めできていない。それでも、気持ちがさめないうちに作りたかった。戦争では、女性や子ども、普通の人々が一番の被害者だということを少ない予算で表すのに、こういう形になった」と内幕を明かし、「レバノンで死体の山を見た。戦争は人殺しだ、正義の戦争なんてない。広島、長崎では30万もの人が死んだ。日本は、それを忘れて、軍拡に向かっている」と訴えた。若い大西も「僕も、僕の親さえも戦争を知らないのですが、だからこそ勉強しなくてはと思います。本作では、特殊な人間ではなく、その当時の普通の人、国に忠義を尽くそうとした男を演じようと思いました」とコメントした。

 「日清戦争という言葉が使われるが、あれは戦争ではなく、日本の中国への一方的な侵略だ」というトルコの記者からの質問に「確かに侵略だった。戦争という言葉は間違いだった」と若松監督が答えるも、「映画中では日清戦争ではなく、日中戦争という言葉を使っている」と憤った口調で話し出す日本人記者も出たシリアスムードの会見となった。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

「戦争が正義か否か」といった議論についてはこのエントリでは深入りしない。
客観的な事実のみを述べるものとする。
まず、若松監督は大きな事実誤認を犯している。
このブログで何度も取りあげてきたが、ここ10年間ほど日本は一貫して軍縮政策を採っている(※参考)。これは間違いのない事実であり、国際的な注目度の高い若松監督としてはすぐさま訂正すべきである。ちなみに、周辺諸国は軍拡真っ盛り状態なので、その点も付記しておく(※参考 中共 韓国)。
事実誤認は誰もが犯しうるミスであり、ミスが起こった事自体は責められるべき事柄ではない。ただ、それを訂正しないのは明らかに怠慢・不誠実である。国際的な知名度の高い映画監督であればこそ、こういった間違った情報を世界に向けて発信してしまった以上は、責任を持って発言を訂正して貰いたい
で、次はトルコ人記者。
日本人記者のツッコミどおりで、日清戦争と日中戦争を混同している。
日中戦争が侵略戦争であったことは間違いのない事実だが、日清戦争は東アジア世界における帝国主義戦争であったことを周知徹底すべきだろう。日本は清国より軍事的な圧力を受けており、長崎事件ごとくは、明らかに「砲艦外交」であり、清国が一方的な被害者であったことなど、絶対にあり得ない
平和を訴えることは非常に尊い。
だが、事実誤認は絶対にいけない。訂正されるべきである。

まぁ、この一件で中国は大喜びしそうだが・・・
日本が侵略認めると強調 中国紙、歴史研究で
予め書いておくが、
 中国紙の報道=中共の公式見解
ちなみに、この合同研究会では戦後史は研究対象から除外されている。
 理由:天安門事件が不可避だから
素晴らしいね。
中共は国共内戦後も侵略戦争しまくりだから、真実を隠しておきたいのだろう。
個人的には、中共の一党独裁支配が続くかぎり中国との和解はあり得ないと考えるしかない。・・・まぁ、この俺の考えも実はかなり願望丸出しで、「中国人自体が日本人大嫌いな可能性も高いんじゃないか?」、とも考えてしまうが。さすがに救いがなさすぎるか(-_-;

今年の捕鯨枠1286頭 ノルウェー、過去最多に
シーシェパードさん、出番ですよ! 一発かましてやって下さい!!
・・・出来る訳ないよな。
そろそろ、こいつらを応援するアホな人はかなり減ってきていると思うが・・・
シー・シェパードまた妨害 調査捕鯨船に発煙弾
日本船乗り込みの「シー・シェパード」メンバーを海保に引き渡しへ
もう、国際法上認められている範囲で「正当防衛」するしかなかろう
充分に辛抱したと思うし、これ以上日本が穏当な対応を続ければ一層の「抗議活動」のエスカレーションを招き、結果的に調査船団・SS双方にとってより一層人的被害が大きくなってしまう恐れがある。船籍国への船籍剥奪の働きかけが不調に終わるようなら、「実力行使」もやむを得ないだろう。
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