「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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ニュースの詰合
2009-07-22 Wed 18:45
衆院総選挙の日程確定。
・・・うん、こりゃ自由民主党は大敗するだろうなぁ

そういう訳で、政権を担いそうな民主党についてのあれこれ
基本的に、海外紙とかは「民主党政権」誕生を歓迎する論調が目立つ。

まぁ、麻生首相がベルルスコーニ首相やサルコジ大統領と比べて極端に劣った指導者ということは無いと思うが・・・ いろいろとタイミングの悪い人なのは間違いない。政権の求心力低下は鳩山元総務相の離反によるところが大きいのだが・・・ 
ほんと、鳩山一族は揃いも揃って(-_-#

で、まず次の総選挙で自民党が勝利することはないだろう。
民主党が政権を取った場合についていろいろと考えてみたが、内政面ではほぼ同じ様な政策(=バラマキ)を採るであろうから、論じないものとする。自民・民主両党の違いは外交・安全保障・外国人参政権問題の違いに帰結するだろう。

【外交】
マニフェストを確認してみると非常に不安になる。
以下、抜粋してみる
アジアの一員として、中国韓国をはじめ、アジア諸国との信頼関係の構築に全力を挙げ、国際社会においてアジア諸国との連携を強化
この二国との信頼関係の情勢が不可能であることは、いわゆる「河野談話」発表後に明白になったのだが・・・ 日本が戦争責任を認め、その非を謝罪してもなお、中韓両国は「日本の戦争責任」追及の手を緩める気配がない。私自身も「河野談話」発表当初は好意的に受け止めていたのだが、(平和友好条約締結により既に解決済みの)戦争問題を「外交カード」の一つとしか目さない中韓両国は、むしろこの「河野談話」をもって日本の戦争責任をいっそう厳しく追及しようとさえしているのが現状で、見通しが甘かった自分の不明を恥じるしかなかった。
中国・韓国と共存の道を探る必要があるのは言うまでもない。が、それは必ずしも「信頼関係の構築」による必要はない。日本の自衛隊の軍備がほぼ専守防衛に特化していることを中国国民にアッピールする方法もあるが、中共は強固な情報統制を敷いている。かかる全体主義国家との間に、「信頼関係の構築」などありえるのだろうか。

【安全保障・国防】
実は、これが一番不安。2003年のマニフェストを参照してみると
(1)陸上自衛隊の削減
(2)テロなどに対処する特殊部隊導入強化
(3)予備自衛官の拡充
(4)機甲師団の廃止、戦車、火砲の20%縮減
(5)陸海空3自衛隊の統合運用強化
(6)軍事技術のハイテク化・IT化
(7)ミサイル防衛力の向上

勿論、2009年衆院選のマニフェストではないのだが、これは絶対に変更して欲しい。
特に(4)は致命的だと感じる。
貧しい弱小国は別として、島国であれ、狭く険阻な国土を有する国であれ、機甲師団を持たない様な国は稀ではないだろうか。敵の機甲師団に対抗するには一定の機甲兵力が必要であり、また一定の機甲兵力を保有すること自身が抑止力にもなる。また、いったん廃止してしまえば失われたノウハウを再び回復させるには多くの時間と予算と労力を要することになる。周辺諸国が政治的に安定しているならまだしも、
 日本が5年連続の軍縮の中、周辺諸国は大絶賛軍拡中
だということを失念している様では困りものだ。
このマニフェストを継承するなら、民主党政権の安保・国防政策は非常に厳しいものになりそうである。有り体に言えばお話にならない。無論、自民党もマニフェストには「軍備増強」を謳いながら、周辺諸国の状況をわきまえずに軍縮を続けていたので、頼りないことには変わりはないが。

・・・てか、どちらの政党が政権とっても良くなりそうにない(-_-;
それだけに、民主党が軍拡政策に転じてくれるなら、喜んで支持するんだがな~
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