「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
『パーフェクト・ブラッド2 恋する魔女とシアワセの魔法』 読了
2008-05-02 Fri 02:51
『パーフェクト・ブラッド2 恋する魔女とシアワセの魔法(赤井紅介・集英社SD文庫) 読了
perfect blood02
大味さは相変わらず
・・・これが長所までも打ち消してしまっているのが惜しすぎる
”原書”持ちのサーニャが登場したり、それを狙う魔法士タオら犯罪組織”エウプロシュネ”の刺客たちが登場するなど、キャラクター周りは前巻に続いてなかなか良かったと感じる。戦闘シーンでの駆け引きや、後ろ暗い面を見せ始めた保安組織”アミュレット”など大まかなストーリー構成は悪くない
・・・が、やはり読んでいて常に唐突感に苛まれるので、やはり厳しい。
主人公の裕樹からして、性格が一定していない様にも感じられる。前巻のレビューでも指摘したが、登場人物同士の会話でも前段階でのやりとりがワンステップかツーステップ省略されているのではないか、と感じられるくらいどうしても話にのめり込めない部分が目立ってしまい、作品のテンポ・リズムそのものを崩してしまっているのが残念。
裕樹と透華のやりとりなど、部分部分でみれば光るものがあるだけに惜しいのだが・・・

既刊
1
別窓 | ライトノベル | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<『まぶらほ ~凜の巻~』 読了 | 「幻想工房」雑記帳 | 『パーフェクト・ブラッド1 彼女が持ってるボクの心臓』 読了>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| 「幻想工房」雑記帳 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。