「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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ニュースの詰合
2008-03-19 Wed 04:15
何というか、そろそろいい加減に交友関係を見直そう
南斗さんのコメントにもあったが、本当にひどい
温総理:ダライとの対話の条件はチベット独立の放棄
・・・何だ、ダライ・ラマ14世は
 ・チベット独立よりも高度な自治権を要求
 ・北京五輪開催に賛成
という、非常に現実的というか穏健な立場なのだが・・・
その穏健な政治姿勢から急進的なチベット人勢力からは「手緩い」と評されている程だ。
で、この温首相の声明は非常に興味深い。ツッコミどころ満載的な意味で
まず、
「ダライが (1)独立の主張を放棄し、チベットが中国領土の分割できない一部分であることを認め、また (2)台湾が中国領土の分割できない一部分であることを認めれば、対話に向けた我々のドアは常に開かれている」
・・・中共の指導者たちは、脳を患っていらっしゃるのでしょうか?
(1)独立の主張を放棄
 だから、とうの昔からダライ・ラマ14世は自治権拡大を目指してきた穏健派
 今回のラサ暴動のための擬態とするには無理がありすぎるのだが・・・
(2)台湾が中国領土の分割できない一部分であることを認めろ
 で、どうしてそこで台湾が登場するんだ・・・
 ダライ・ラマはいくらでも認めるだろうが、台湾にまで影響力はないだろうに
 明らかに、聞く相手を間違えている

まぁ、それだけ国内の分離独立運動の活発化を恐れているのだろうが、まさに馬脚を現したというか現在進行形で民族浄化を進めている野蛮な国だけに、本当に礼儀知らずだ。チベットや内蒙古、新疆ウイグルの各自治区で行われている漢族の移住政策はそれこそ旧日本の満州移民政策以上の悪辣さである。
 「その口で、戦前日本を非難するのか?」
中共など、一事が万事この様に放埒かつ自己中心的なならず者国家である。

試しに、温首相の声明を最後まで引用してみよう
「この問題でカギとなるのはダライの行動だ。 私はここで問い返したい。拉薩(ラサ)でこのような驚くべき事件を起こし、中国のその他の地域でも類似した事件を起こそうと画策し、他国の中国の大使館や領事館を襲うように仕向けた黒幕が、ダライと無関係と言えるのかと。私たちはダライの発言だけでなく、その行動も見て、ダライに対する判断を下している
ほぉ~ では、2005年の反日暴動に対する中共政府の対応でも同様のことが言えるな。
口ではいろいろとコメントをしていたが、中共政府はデモに対して強力な治安行動をとらず在中邦人の生命・財産を保障せずに暴徒共の衝動の赴くに任せていた。「出来なかった」とは言わせない。何せ、植民地のチベットでは国際機関の立ち入りを禁止するほど強力な治安行動を行ったのだろう? 違うというなら即座に国際機関による立ち入りを認めるべきだ。
話が横にそれたが、要するに当時の中共政府の「行動」から考えるに、
 中共に「日中友好」という考えは一片たりとも認められない
と判断して宜しいということだろう。少なくとも、行動からはそう判断せざるをえない
この辺に関して、日本国民としては中共政府の言動にもの凄く矛盾を感じる。
あと、もうひとつ。
大使館を襲われたことにいたくご立腹の様子だが、前述の反日暴動の際に中共政府は事件当初は、暴徒共が日本大使館を襲うに任せていたことも付記しておこう。都合の良いときにだけウィーン条約を持ち出すその根性、本当に性根が腐っている

で、それに対する日本政府の反応
日本の五輪ボイコット否定 チベット騒乱で外相
スポーツと政治は分けるべきだから、この姿勢は基本的には賛成。
ただ、弱腰過ぎるのは気になる。
これは中共の弱みであり、日本は可能な限り中共政府の言動の矛盾(日本の侵略行為を友好条約締結後も非難しながら、自国は現在進行形で民族浄化を行っている)追及した上で、今後二度と中共政府が歴史カードを切らない様に、釘を刺すべきだ。
中共が分裂・解体すれば経済的に深く結びついてしまっている日本も打撃が大きいし、事態が沈静化したとしても荒廃した中国復興のために国際社会(というかアメリカ)は日本に多額の資金供与を求めてくるだろうから、損得勘定でいえば中共が滅びるのは損が大きい。だが、長期的に見ればこのキチガイ国家が解体された方が日本の利益になる気がしてきたよ・・・

まぁ、他にも言いたいことはあるが・・・
日本国内では胡錦涛=温家宝が穏健派という認識の方々がいるようだ。私も当初は胡・温体制下での日中友好に期待を寄せていたが、これはもうどう考えても無理だろう。少なくとも、今の漢族には道義も人倫も認められない
一日も早い、日中関係の見直しを日本政府関係者に求めたい
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この記事のコメント
やっぱりいろいろと画策しているようですね。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008032000085
一方のダライ・ラマはこんな感じのようです。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080320-337827.html

なんというか、対話の道を模索しようとするものと、対話そのものを阻止しようとするものと(対話には無茶な条件付き)あまりにも露骨なのですが、それでも先のオジオンさんの返信にあったように『力が全て』だとしたら余りにも酷いです。
無理が通れば道理引っ込むとはよく言ったものです。
日本も明日は我が身と考えないと、どんな無茶な理由で何されるかわかったもんじゃないです。
・・・・しかし、現福田政権には何も期待できそうにないですねぇ。
せめてアメリカあたりが動けば多少は違うのかも知れませんが、動かないとなると、日本は徹底スルーしそうです。
2008-03-20 Thu 14:14 | URL | 南斗 #leF2ecbc[ 内容変更]
>>対話
中共当局はハナからやる気がないというか。
必死にダライ・ラマのイメージダウンを画策していますが・・・明らかに格で劣っています。
まぁ、まともな感覚を持った人間なら中共の非人道的な措置と卑劣で強圧的な態度に怒りを覚えるでしょうね。が、やはり昔から世界は「力が全て」。これもチベットの泣き寝入りで終わるでしょうね~
ちなみに、全く同じような事態で中国が世界中の同情を集めたのがアヘン戦争だったりします。世界中の国々(というかイギリス国内でも)がイギリスの卑劣なやり口と蛮行を非難しましたが、結局圧倒的な国力を誇るイギリスは何の痛痒も感じた様子がなかったです。
 「己の欲せざるところは、人に施すなかれ」
という素敵な言葉がある国のハズなのですが、昔の痛みはすっかり忘れてしまったようです。何かと「歴史、歴史」とうるさい国ですが、自分にとって都合の悪い歴史に関してはもの凄く記憶力が低下する様です。

>>明日は我が身
この点について、危機感がない日本人が多いですね。
可能・不可能は別にして、彼らは最終的に日本・韓国を膝下に組み伏せて東シナ海と日本海を「内海」にして、太平洋の覇権を求めてくるでしょう。
もちろん、駐留しているアメリカ軍もタイガイですけど、彼らは少なくとも表立って日本の内政に干渉したりはしてこないですからね~
2008-03-20 Thu 19:34 | URL | オジオン #-[ 内容変更]
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