「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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ニュースの詰合
2008-03-14 Fri 04:24
まぁ、例によって「かの国」中心で
ハワイから西は中国、東は米で? 中国軍幹部が提案
まぁ、記事自体は驚くに値しない
こんなこと、半年以上も前にワシントンポスト社が記事にしているので。
で、中共の覇権主義的な外交政策については今更論ずるまでもないことだし、真っ当な見識を備えた人であればことの次第を理解できないほど不敏ではなかろう。問題なのは、これが中共による米国への同盟打診だという点にある。
まぁ、戦前の日本も(国力に見合わない)似たような提案をしているので、これについて中共政府を笑えないのだが・・・  で、現時点では論ずるに足らない提案で、冗談ではないだけにキーティング司令官も半ば呆れているのだろう。現状では、中共の私兵たる人民解放軍はとても西太平洋に覇を唱えるにたる存在ではない。以前、中共がロシアからバックファイヤー(ミサイル爆撃機)を購入した際に、「空母無用論」と言えるようなトンデモ説が流れたりしたが、こんな安上がりな手段で無力化されるなら誰も空母は建造しないし、その当の中共政府が空母建造を進めるはずもない。また、海軍の練度・技術はまだまだ低い上に、世界各国から艦艇・装備を買い漁っているお陰で整備の効率もよろしく無いはずで、おそらく現状では日本の海上自衛隊相手にさえ優位を確保できるとは思えない。
・・・が、これはあくまで現時点での話。
近い未来、中共政府はこの提案に見合う軍事力を備えるようになるだろう。その時、日本がどうなるかを考えておく必要がある気がする。アメリカにとって、「命が安い」上に軍事力の行使に足枷のない人民解放軍は魅力的なパートナーに映るのではないだろうか。もちろん、長い目で見れば最終的には中共の覇権主義とアメリカの世界政策は相容れないだろうから、いつかは対立する日が来るだろうけど・・・ アメリカは健全な民主主義国家なので、中共と同盟して太平洋を分割する戦略に賛同する勢力が出てくるのは不可避であると思う。で、その勢力が多数派となった場合、日本がどういう立場に立たされるか。考えてみると、なかなか空恐ろしいものを感じるのだが・・・
ガス田問題 「裁判なら日本が勝つ」 中国高官、不利認める
こういうことがある以上、私の杞憂ではあるまい。
今回の発言は、中共が日本とアメリカの出方を探っている、ということだろう。
冷静に、ただ断固とした態度で中共の傲慢と偽善を糾弾して貰いたい。

とか思ってたら、やってくれた
中台有事に警戒強め対応 防政局長、周辺事態法に含み
とりあえず、ジャブとしては上等
日本の「専守防衛」政策に根ざしたMD(ミサイル防衛)に対してすら、意見してくる相手にはこれくらいの牽制があっても当然。そして、それに一々目くじらを立てている加藤・山崎両氏は、一体どこの国の政治家なのか、私にはさっぱり判らない。
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