「幻想工房」の雑記帳。 管理人の頽廃的でデカダンな日々を赤裸々全裸に記録
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本紀一上 光武帝紀第一上 その06
2007-10-20 Sat 02:01
【原 文】
時城中唯有八九千人、光武迺使成國上公王鳳廷尉大将軍王常留守、夜自與驃騎大将軍宗佻五威将軍李軼等十三騎、出城南門、於外収兵、時莽軍到城下者且十萬、光武幾不得出、既至郾定陵、悉發諸営兵、而諸将貪惜財貨、欲分留守之、光武曰、今若破敵、珍宝萬倍、大成功成、如為所敗、首領無餘、何財物之有、衆迺従
【現代語訳】
この時、城内には八、九千人がいるのみだった。光武帝は成国上公王鳳・廷尉大将軍・王常(ともに緑林系の武将)に留守を任せ、夜ごと自ら驃騎大将軍宗佻・五威将軍李軼ら十三騎とともに南の城門より出撃し、城外に於いて敵兵を捕らえてきた(降伏させてきた?)。しかし、やがて王莽の軍勢は(増援を得て)城下に十万は届こうかというところまで増え、光武帝はほとんど出撃することが不可能になってしまった。既に郾・定陵の陣地も駐屯兵を全て出撃させていたが、諸将は財貨を貪って手放そうとせず、むしろ兵を留めて城を守ろうとしていた。光武帝は「今、もし敵軍を破れば宝物は万倍になって返ってくる上に大功も立てられる。しかし、もし敗れることになれば、(皆殺しにされるので)諸君らは首さえもとどめることが出来ないだろう。財物をどうこう言っている場合ではないぞ」と言ったので、一同は光武帝の意見に従った
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